人を愛することって、なんでしょうね。

 

恋の始まりはウキウキ、わくわく相手のことを考えるだけで幸せです。
でもいざ恋が成就して、愛に育てていく段階になると幸せなことばかりではありません。

 

不倫の恋に限らず。誰かを本気で好きになり相手を愛すると、幸せ半分・苦しいこと半分なのかなと思います。

 

特に不倫の恋は、成就させる為にはいばらの道を進まなくてはなりません。
彼に幸せでいてほしいのに、私と一緒にいることを選ぶと、一時的でも苦しい道を進んでもらわなければならない。

 

未来の幸せと現在の苦しみ、そのジレンマに悩みました。

 

2人一緒にいても苦しい中で”愛すること”とは何のかなとよく考えました。

 

 

離婚や不倫の問題で苦しむ彼に私ができることって、殆どなかったです。
逆に、苦しんでる私に彼ができることも少なかったと思います。

 

自分の苦しみよりも、お互い相手が苦しむ姿を見ることの方が何より辛かったです。

 

皆さんなら分かると思いますが、本当の悩みや苦しいことは誰とも共有できません。
彼とでさえ。

 

苦しみのどん底にいる時の「頑張れ」なんて心には響く余裕もないです。

 

私の場合、彼が子供に対することで苦しむ姿が何より辛かったです。
私に子供はいないので、同じ不倫でも分からない種類の苦しみでした。

 

愛する人が苦しんでいても、変わってあげることはできません。
胸の内を話してくれても、全ては理解できません。

 

彼の子供がいる苦しみは分からいないし、また私の子供のいない苦しみも彼には分りません。

 

そんな苦しい時間が続くと、2人一緒にいることに疑問を持ちました。
別れた方が幸せなのかなと思ったこともあります。

 

幸せってなんなんだろう?愛することって何?
一緒にいても辛い時期でした。

 

 

でも、今思うことは。
”愛すること”とは”相手を見守ること”なのだと思います。

 

 

苦しんでいる彼のそばにいること、苦しんでる彼を知ること、
そのこと自体が愛することなのだと、私は思います。

 

言葉にして、話し合えて、共感して、分かり合える。
理想です。
でも全てそうできることばかりでは、ありません。

 

むしろ、不倫の恋では分かり合えないことの方が多いです。

 

この先夫婦としてあなたと彼が生きていくなら、困難を乗り越えなければならない辛い時間も出てきます。

 

そんな辛い時間を寄り添い一緒に時間を過ごすこと自体に愛があると、今は思います。


 
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