内容証明とは、郵便局が行っている配達サービスの一つのことです。

 

慰藉料の請求をする場合に使われることがあるので、受け取った人は驚くと思いますが、
相手に間違いなく文章を届けたい、といった場合に誰でも使えるサービスです。

 

郵便局が、いつ、どんな内容の文書を誰から誰あてに差し出されたかということを、差出人が作成した謄本(原本のコピー)によって証明してくれます。

 

つまり配達の記録プラス、手紙の内容まで保管してくれるので、
「そんな手紙受け取ってない、こんな内容知らない。」と相手に言わせない為のものです。

 

郵便局の窓口に行って、基本料金+書留の加算料金+内容証明の加算料金(430円)を払えば、内容証明として配達してもらえます。

 

 

また文章には条件があるので、形式的な言葉使いや事務的な文面に「普通の手紙ではない」と感じると思います。
それ故、受け取った人は”その内容に従わなければならない”と思ってしまうかもしれませんが、

 

代理人として弁護士が代筆している場合でも、
内容証明に法的効力は一切ありません。

 

もし内容証明を受け取ってしまっても、その内容通りの行動の強要はできません。

 

例えば、「不倫の慰謝料として300万円を請求します。10日以内に下記の口座に振り込んで下さい。
なお、支払いがない場合は法的措置をとることになりますが、その際には弁護士費用も付加して請求させていただきます。」
という内容がきても、

 

相手が300万を請求している(希望)だけであって、決定事項ではありません。

 

 

法的効力はないといっても、無視はよくありません。
上のように期限を設けている場合は、それまでに返事することをお勧めします。

 

相手の怒りを煽ってしまうことだけは避けて下さい。

 

 

 

内容証明のポイント

 

内容証明とは、郵便局による配達サービスの一つ。

 

内容証明に法的効力はない。
 

 
不倫で幸せになる~12の心構え 管理人自己紹介 コンタクト トップページ