最後に、私のことについて書きたいと思います。

 

不倫の慰藉料は、百人百色です。
同じ経緯で同じ結果が出ることはありませんが、一つの事例として参考にしてみて下さい。

 

 

私はW不倫でした。自分の旦那さんからも、彼の奥さんからも慰藉料の請求がありました。

 

慰藉料について本で勉強もしまいした。弁護士の先生に相談もしました。
終わった今思うことは、天気予報と似ているなと思います。
降水確率30%は、「同じような天気の場合これまでに10回に3回は雨が降ったよ。」という意味ですよね。

 

不倫の慰藉料も同じです。これまでの事例と照らし合わせて傾向は予想できても、結果は分かりません。

 

なので、必要以上に不安にならず気持ちを落ち着けることが一番大切です。

 

 

私のことを、時間順に書いていきますね。

 

示談で話し合いを進めました。まず、彼の奥さんから内容証明が届きました。

 

「慰藉料300万を10日以内に、下記の口座に振り込んで下さい。そして夫とは別れて下さい。
さもなくば、裁判をすることになります。そうなると上の金額プラス、弁護士・裁判費用も加えて支払ってもらうことになります。」といった内容です。

 

それに対し、私は離婚をし元夫に慰藉料を支払ったので現在、現金はないこと。
さらに不倫の謝罪として、現在の職を退職すること。
希望額を支払える状況ではないことを手紙にしました。(普通郵便、手書きで)

 

すると元奥さんから、「メールでやり取りをしたい」という主旨の手紙がきたので彼を通して連絡先を交換しました。

 

その後、メールで何度かやり取りしました。

 

元奥さんからは、「300万を何年かかってもいいから全額分割支払ってほしい」
「月いくら払えるか、期間は譲歩する」という内容でした。

 

私はそれに対し、「不倫によって会社を退職しているので先の収入は分からない、支配可能額は計算できない。」
「私は離婚した。今後は1人で生活していかなくてはならないので、減額してもらわないとそんな高額なお金を支払う約束はできない。」と繰り返し伝えました。

 

最後には、具体的に今の私が金融機関で借りられる金額を、一括で支払うことを提案していました。

 

でも相手はその金額で納得できず、直接会いたいとの連絡がきました。

 

第三者(弁護士)を同席させた話し合いの方がいいと提案すると、
「弁護士に支払うお金があるなら慰藉料に回して下さい。私は親戚の2人を連れていきます。」との返事でした。

 

迷いましたが、私は1人で行きました。
でも当事者同士が直接会って冷静でいられる訳がないので、最悪を考えて人の目のあるファミレスを指定しました。

 

4時間話しましたが、話し合いではありませんでした。

 

というのも、手紙・メールでの交渉でしびれを切らせた元奥さんは、私を脅す方向で慰藉料を得ようとしたようです。
親戚2人とは、叔父と義理の兄でした。

 

(義理の兄は本物らしいですが、叔父は義理の兄の知り合いらしいです。後日彼が確認しました。)

 

その2人に延々、「毎月いくら、いつまでに支払うのかこの紙に書いてサインしろ。」

 

「金を借りるなら300万借りれるええとこ知ってるから、いまから行こ。」

 

「お金を稼ぐ手段、俺らが教えたるから体貸してみ」

 

など、話合いとは言えない話ばかりで、結論が出せる種類のものではありません。
(私が言われたことは脅しです、過剰な請求方法として訴えられる行為です。)

 

後日このことを彼も家族も知り、家族内で元奥さんの立場が非常に悪くなったそうです。

 

不倫で苦しめてしまったのに、申し訳ない。
元奥さんの立場を思うと可哀想に感じ、後日もう一度手紙を送りました。
(脅してまで金を取ろうとしたことには、怒りを感じますが)

 

「前回のようなことがあったので、今後直接話合い希望なら弁護士在籍の元でしか会うことはできない、
正当な借り入れ方で作れるお金は〇〇万円、それを慰藉料として受け取ってくれないか。」という内容です。

 

でも返事はありませんでした。

 

元奥さんの気持ちはわかりません。
脅しの手段を踏んでしまったので、私に慰謝料の請求をすることができなかったのか。
暴言を吐き、脅して気が済んだのか本当のことは分かりません。

 

 

結局、私が慰謝料を支払うことはなかったです。
もう慰藉料請求の時効は過ぎました。
私が慰藉料を支払うことは今後もないでしょう。

 

彼と不倫の末結婚しましたが、私の不倫慰藉料の結果は
慰謝料0です。


 
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